ポート埋め込みました!
2013年 11月 12日
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予定では15時から手術だったですが、11時からで大丈夫か?という電話が先週ありまして、11時からの手術をお願いしました。
ということで、9時に病院到着しました≡(>。<)
前に入院した階なので、看護士さん皆覚えててくれました。
病室に着いて、『さぁて、病衣に着替えるかなぁ』よっこらせ、としてたら
唐突に!先生たちが来てー
「今日の手術、よろしくね。早く来てくれたから、手術早くやろうか!10時かなー。」
病室を出てどこかに連絡して、早く来てくれたから10時に始めますって言ってた。
『ちょ、ちょ、ちょっと。後、20分しかないよ。荷物整理急いでしなきゃーバタバタ(・д・ = ・д・)』
「慌ただしさせてごめんね。今日はよろしくねー」と、先生たち立ち去りました。
と、あっという間に手術室へ!!
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今日は、主治医(癌手術の執刀医)は助手で、若手の先生が執刀しました。
局所麻酔なので、ぜーんぶ聞いてました。助手の先生に指導されながら、手術してました!!
(外科の先生も、ちょっとずつレベルアップしてくんだなぁーと。先生たちも大変だと思います。先生、さまさまですわ。)
手術中、痛かったら痛いと素直に何度も言いました。(我慢する人なんているんですかね?)おかげで、手術は無事に終わりましたー。ただ、押されたり、何かを引っ張ったりと、「うおー。おぉ?!」(←伝わりますかね(笑))と嫌な感じはずっとしてました。
手術時間30分の予定が、50分の手術でした。
静脈が潰れてる、脱水してるのかな?などなど、何か手こずったようです。
手術終わってすぐ手術室で、先生と会話しました。
私『なぜか、私、汗かいてますよ。意外と緊張したのかもしれないです。』
若手の先生「いやー私も汗かきましたよ(笑)」
私、爆笑。(失礼だったかな?)
若手の先生「30分って言ったのに、長引いてごめんなさいね。」
私「大丈夫ですよ。手こずらせました。」
若手の先生「みふぉさんのせいではないですから、心配せずにね。」
私、笑う。(なぜか笑えた)
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病室に戻って、ポート埋め込みした部分を確認。
んで、昼食は病院のを食べました。
(久々に脂っこいの食べたわ。病院にいる間は、そんなの気にせずにいただきまーす!)
ポート部分がしばらく痛みがあったけど、だんだん痛みもなくなりましたよ。今は、何かが入ってる違和感があるだけです。
抗がん剤を始める準備は出来ました
ヽ(・∀・)ノ
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